楽しい夏休みすぐそこに 自主性をのばすチャンス 安全で健康な夏休みにしよう
若夏の季節も終り、さんさんと降りそそぐ太陽のまばゆい光の中。はるか地平線の彼方には澄みきった青空の中に真白い入道雲がくっきりとそそり立ち、我が沖縄は夏本番を告げています。
その中でこどもたちがひそかに心まちしている夏休みもじきにやってきます(7月21日~8月31日まで)夏休みは、こどもたちにとって幾多の夢と希望を育む長期のバカンスです。そして自主性を伸ばし、からだを丈夫にする絶好のチャンスです。
じきやってくる夏休み、子どもたちが健康で楽しく有意義に過ごさせるためにも家族いっしょになって「たのしい夏休みのプラン」づくりをやりたいものですね。しかし、長い長い休みともなればこれまでの規則正しい学園生活のリズムが何かと不規則になり、ともすれば遊びぐせがついたり、いろいろな事故に結びつく恐れもあります。また子どもの夜あそびは非行のはじまりだといわれています。かわいい子どもたちの行動には家族のみならず、周囲のあたたかい見守りも不可決の要素といわれます。常に健康で明るい希望にみちあふれる素晴しい夏休みをみんなで見守り楽しい夏休みにさせましょう。
こどもたちに「愛の目」を
夏休みは心がはずむ季節ですが、ちょっとの油断から悲しい事故につながります。
路上での遊びや海、プールにこども一人では決して行かさないように、また、花火や火遊びなどで親がちょっと目を離したスキに取り返しのつかないことになった事例が多分にあります。
あぶない遊びや悪いことをしている時は「となりの子も人の子」みんなで「愛のひと声」をかけてやりましょう。
計画的な夏休みに
夏休みはこどもたちにとって貴重な経験を通して、成長してゆく大切なときでもあります。生活のリズムもこれまでの学園生活から家庭中心のリズムに変わります。
こどもの夏休み計画は、家族全員が参加してつくり決めたことはできるだけ参加して実行しましょう。
健康な体づくりに
夏はからだをきたえるのに大切な季節でもあります。
夏休みが終ったとき、友だちと健康なからだを自慢しあえるような規則正しい日課で、丈夫な体づくりに心掛けましょう。
夜ふかし、朝寝坊、なまけぐせなどをつけないようにしましょう。
宿題は計画的に
夏休み中の勉強計画はこども自身にたてさせ、自主的かつ自発的な学習が進むように指導してやりましょう。
楽しい思い出に
「たのしかったなあ…」こどものこのひと声が親にとって一番うれしいことです。夏休み中は家庭生活が中心となります。
家中、たのしい思い出の夏休みになるようにお互いが協力しあいましょう。
※写真、イラストは原本参照