ユニセフ基金に十三万円余り-古堅小児童会-
みんなで小遣銭を節約して集めたお金です。世界の恵まれない子供たちに贈って下さい-。と古堅小学校児童会代表の幸喜俊君と池原加代子さんが先に村社会福祉協議会を訪ずれ、金十三万二千五百九十八円をユニセフ基金として贈ってきた。
古小児童会はこれまでにもたびたび募金活動を展開し活発な児童会と知られているが、ユニセフ基金の募金は今回がはじめて。ユニセフ基金の議題が出されたのは六月の定例児童中央委員会。今年の国際児童年にちなんで、児童会に出来ることは、と話し合っている中で「恵まれない世界の仲間たちをはげまそう」と意見が一致。さっそく募金活動が始められた。
募金活動は各クラスごとに行われ、中にはおやつ代をそっくり募金するなど積極的に協力。児童会役員をよろこばせた。幸喜俊児童会長は「私たちは恵まれすぎています。世界には五億人の子供たちが病気や飢えに苦しんでいます。私たちの心づくしの善意が恵まれない世界の子供たちの役に立てればうれしいです」。と話していた。