3選した山内徳信村長に当選証書附与
三四年ぶりの投票による村長選挙は、村を二分してのし烈な選挙戦であった。村民投票の結果、現村長の山内徳信氏が三たび読谷村長に当選し、向こう四ケ年間村政を担当することになりました。
激しかった選挙戦を無事終えた村選挙管理委員会(長浜功助委員長)は去る七月十五日午後三時過ぎから議会庁舎・議員控室において三たび村民の信託を受け読谷村長に当選した山内徳信村長への当選証書の附与式を行いました。附与式には村選挙管理委員会の全委員が出席するなか、また、安田助役、新崎教育長はじめ各課長が列席し、そのなかで長浜功助委員長から墨の香りも新しい当選証書を山内徳信村長に附与されました。山内村長は附与された当選証書に感激を新たにし、これからの四ケ年間村民の信託に応えていく決意をしっかり胸に秘められました。席上、周囲から一層色が黒くなりましたネ。との声に「いやこれは健康色だ」と答えるあたり、これからの村政を担当する自信の深いところをみせていました。また、無事故でミスひとつなく万全な村長選挙を遂行した村選挙管理委員会に「大変おつかれさまでした」と労をねぎらう現理事者としての心遺いは、八ケ年間の村政を担当してきた実績のゆとりとも受け止められました。
一方、国政や県政選挙は何回となく経験してきた村選挙管理委員会は、三四年ぶりの投票による村長選挙に各委員とも神経を摩りへらす思いをしたと語り、ことに告示以来の七日間は一年にも匹敵する最も長く感じられる一週間でした。と話していました。
尚、山内徳信村長は七月二〇日の任期切れ、翌二十一日から新しい任期(四ケ年)に入ります。三選を果たしたのは歴代村長のなかでも山内徳信村長がはじめてです。
※写真は原本参照