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1982年8月発行 広報よみたん / 7頁

五競技に上位入賞 県消防救助技術指導大会

五競技に上位入賞 県消防救助技術指導大会
 万一の事故に我が身を返りみず、村民の生命と財産を守るため、日夜救助技術の向上に余念のない村消防職員は、先に開かれた沖縄県消防長会主催の第六回沖縄県消防救助技術指導大会において、競技種目六種目の内、五種目に上位入賞する大健闘をみせました。
 同大会は、消防職員の救助活動の技術向上と、日頃の訓練成果を発表しあう場で、県内二三の消防本部から若いファイヤーマンたちが出場し、訓練成果の披露に気勢をあげていました。
 本村消防本部からは、山内和夫司令補を団長に十三名の消防士が出場し、ロープブリッジ救出競技、はしご登はん競技、ロープ応用登はん競技などの五種目に出場し、日頃の訓練成果を発表した。その結果、全種目に上位入賞という大健闘をみせ、読谷村ファイヤーマンの心意気をみせました。
 本村消防本部は伊波宗盛消防長以下二七名の常備職員が配置され、平均年齢は三二歳と若い。そのなかで近代的な消防機材を常備し、万一の火災、不慮の事故に備え、片時の時間を惜しまず防災、救出訓練に汗を流しています。

※写真「ファイヤーマンの心意気をみせる村消防隊員」は原本参照

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