読中惜しくも敗退 西日本中学生女子ソフトボール大会
大阪府下の日生千里山総合グラウンドで開かれた第十回西日本中学生ソフトボール選手権大会において、県代表として出場した読谷中学女子ソフトボールクラブは、大会初日の八月二十一日、一回戦で石川県代表の高松中学と対戦し、熱戦の結果惜しくも初戦を飾ることができず、一対ゼロのスコアで惜敗をした。
西日本における県勢のソフトボールレベルは大阪府と並んでハイレベルにあり他県から常にマークされる存在、今大会でも県代表の読谷中学は優勝候補にあげられていた。この日の読谷中学は今大会屈指の好投手を擁し、高松中学を六回裏までゼロ行進を続けさせ、七回裏も二死を数え延長戦に入るかと思われた。だが高松中は二死から連続二本の二塁打がつづき、サヨーナラ勝ちをおさめた。
一方、読谷中学は五本の安打を放ち、とくに最終回は一死一、三塁のチャンスを迎えたが、あと一本の安打が出ず得点することができなかった。選手たちは知花康子投手が好投していただけに、惜しい一戦を失ったと悔し涙を流していた。