読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1982年10月発行 広報よみたん / 1頁

広報よみたん 57/10 No.270 人口 激しい選挙戦を展開村民良識の審判22議席決まる

広報よみたん 57/10 No.270
人口
昭和57年8月末日現在
世帯数  6,412戸
総数   27,319人
男    13,432人
女    13,887人
役場-09895-8-2201
消防-119:8-3933
発行:読谷村役場企画課

激しい選挙戦を展開村民良識の審判22議席決まる
 任期満了に伴い、去る九月十二日告示された村議会議委員選挙は、七日間のし烈な選挙戦を終え、十九日の午前七時から、村内六ケ所の投票所で一斉に投票が行われた。村民良識の審判は、翌二○日の開票結果で「明」「暗」を分ち、現職十二名、新人十一名の新しい議員が誕生した。
 四年ごとに行われる今度の村議会議員選挙には、現職十三名、新人十五名、計二十八名が立候補し、二十二議席をめざして激しい集票合戦を展開した。各候補者は、告示以来連日宣伝マイクを握って街頭へ繰り出し、村内全域での街頭遊説などで支持を訴える浸透作戦を図るのに懸命だった。また、地縁、血縁を頼って東奔西走するなど、通称”三日戦争”に入るころには各候補者は最後の票固めに集票カードの再点検に大わらわ、現職、新人が入り乱れてのし烈な選挙戦はかつてない少数激戦の様相をみせ、村内は村議選一色に塗りつぶされた。
 告示以来デッドヒートを展開した村議選挙は十九日の投票日は運命を決する日。この日、村内六ヶ所の投票所は朝早くから続々と有権者が詰めかけ、各投票所とも長蛇の列をつくる好調な出足だった。新人候補者の某氏は一票を投票したあと「選挙戦を通し手ごたえは充分だった。明日の村民の審判を待つ、有権者を信じたい。」と多くは語らず、サッサと選挙事務所へ引き揚げた。
 尚、村選挙管理委員会まとめによる選挙当日有権者数は一六、九二五人、投票総数一五、七○四票、投票率九二・七九パーセントだった。

※写真は原本参照

利用者アンケート サイト継続のために、利用者のご意見を募集しています。