読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1982年11月発行 広報よみたん / 2頁

急ピッチで進む主な昭和57年度事業

急ピッチで進む主な昭和57年度事業
 「人間性豊かな環境・文化村づくり」をめざし、昭和五七年度事業は只今エンジン全開で進められています。昭和五七年度事業は住みよいむらづくりのために「伊良皆西線改良舗装工事」産業の発展のために「渡具知地区土地改良総合整備事業」教育と文化のために「読谷中学校防湿工事及びプール」等々、三八項目において昭和五七年度事業は実施されています。(広報No.264号参照)すでに事業を竣工したところもあり、また楚辺児童公園整備事業はじめ、旧ボーローポイント復帰地先公共施設整備事業(宇座集落)、西部達道土地改良総合整備事業など、多くの事業は只今、エンジン全開で進められています。
 昭和五七年度事業は、緊縮敗政のなかにあって当初予算で、総予算の三〇%を占める十一億二千七百万円の予算を計上(投資的経費)事業は進められています。
 広報よみたんでは「急ピッチで進む昭和五七年度事業」のいくつかの事業のあしあとをカメラで追ってみました。

 旧ボーローポイント復帰先地公共施設整備事業(宇座集落)-旧宇座部落内の十三・六ヘクタールにおいて一五〇戸の宅地造成事業を着手、三年度に整備完了予定。
 今年度は幹線道路、排水路、水道などの基本施設を中心に整備する。請負額は一次、二次分合計で一億七千八百九〇万円。

 渡ケ次集落センター-同事業は農業構造改善整備対策事業のなかの農村環境施設整備事業の一環で進められ、高志保区に次ぐ二番目のもの。一集落単位としてははじめてのものである。
 施設は鉄筋コンクリート平屋造り。総面積は四九一、一㎡工事請負額は八千五百八十万円、来年二月末竣工予定。

 渡具知地内土地改良総合整備事業-昭和五五年度からスタートした同事業は来年度をもって事業竣工、その間、総額二億七千万円を投ずる。今年度は農道七七桝、排水路一〇八二メートル、防風林一二五八坪、一年苗の木麻黄約四〇〇〇本を植栽完了。事業請負額は二千一酉七〇万円。

 楚辺児童公園-楚辺区運動広場に隣接し、総面積五六〇坪の児童公園を造成中、眼下の青い海と調和のとれた児童公園づくりをめざしている。
 村道残波線改良工事-本村の西の端の景勝地、残波岬まで悠然としたドライブコースを敷設、歩道つき総延長八三〇メートル、工事請負額は四千九百万円。

 大湾~比謝及び伊良皆地内配水管改良工事-口径百ミリ~一五〇ミリ配水管の敷設工事が急ピッチで進められている。総延長一八一九メートル工事請負額は三千四〇万円。
 座喜味城跡修復工事-十年目にして座喜味城跡の昔の姿を再現する。今年度で城壁の修復をすべて終ることになる。工事請負額は三千五百万円。

※写真「旧ボーローポイント復帰先地公共施設整備事業」、「渡慶次集落センター建築工事」、「渡具知地内土地改良総合整備事業」、「村道残波線改良工事」、「座喜味城跡修復工事」、「楚辺児童公園整備事業」、「大湾~比謝及び伊良皆地内配水管改良工事」は原本参照

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