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1982年11月発行 広報よみたん / 5頁

秋の政治決戦終了 村内では喜屋武氏が57・6%得票 県政は再び西銘県政を選ぶ

秋の政治決戦終了 村内では喜屋武氏が57・6%得票 県政は再び西銘県政を選ぶ
 七月の村長選挙に始まり九月の村議会議員選挙、それに十一月十四日の県知事及び参院補選の県政・国政のダブル選挙で、ことしは空前の選挙ダッシュに見まわれた。村民も休むいとまもなく村政、県政及び国政選挙に参加、権利を駆使して政治への意識の高まりをみせた。
 なかでも、去る十一月十四日に投票された県知事選挙は、統一地方選の総決算といわれ、しかも、八○年代前半から中盤にかけての県政進路を問う重要な選挙だけに、県民を二分して保革両陣営が真正面から対決した。十月二〇日の告示以来、両陣営は県政継続、県政奪還をめざしてマイク合戦、終盤につれて争点を政策論争におき、し烈な一大政治決戦が展開された。
 天下の分け目は、県民は知事に西銘順治現知事を再選した。(結果は次の通り)
○西銘順治
 二九万九〇二二票
○喜屋武真栄
 二八万五七〇七票
という県民の審判は下された。
 本村においての選挙結果は、喜屋武真栄氏が有効投票総数の五七・六パーセントに当る八五七二票を得票、有利に選挙戦を進めていた。また西銘順治氏の得票数は六三二〇票(得票率四二・四パーセント)だった。
 一方、同時に進められた参院補欠選挙は三つどもえ戦が展開され、その結果、大城真順氏が初当選を果たした。本村における参院補選得票結果は次の通り。
(カッコ内は得票率)
○仲本安一
 六〇七二票(40・9%)
○大城真順
 五六七四票(38・2%)
○宮里松正
 三一〇六票(20・9%)

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