読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1982年11月発行 広報よみたん / 14頁

咲きほこる菊花にうっとり-第三回読谷菊花展-

咲きほこる菊花にうっとり-第三回読谷菊花展-
 読谷菊花同好会(天久武雄会長)の第三回菊花展が去る十一月十三日、十四日の両日、読谷村農協ホールで開かれた。同展には、二十二名の会員が丹精を込めて育てあげた菊花一五八点を展示、参観者の目を楽しませた。
 同展は、会員の菊づくりの向上と親睦をはかりつつ”緑と花いっぱい運動”の一助にしようと開かれたもの。回をかさねるごと、出来ばえも上々、色とりどりの菊花が会場せましに展示され、芳ばしい香りを館内に漂わせていた。
 二日目の日曜日は折りしも県知事、参院補欠選挙の投票日とあって、投票を終えた村民が大勢つめかけ、みごとに咲きほこる菊花をうっとりながめていた。
 読谷菊花同好会の菊づくりは、県内でもトップクラスといわれ、県菊花展でも毎年上位入賞を果たしている。なかでも千輪立、タヌキ作りは傑作だと高い評価を受けている。菊花は「土づくり」で決まるといわれ、むずかしい菊花づくりといわれるが、よいつちづくりで誰にも手軽に菊花を咲かせることができるという。
 読谷菊花同好会では、多くの村民が菊花づくりに親しみをもち”緑と花いっぱい運動”に参加しよう。と菊花同好会員を募集しています。
※申し込は、読谷菊花同好会事務局・知花邦夫氏まで(電話八-二三〇一役場内)
※尚金賞受賞者は次の通り
三本盆養(厚物・管物) 新城正雄(楚辺)
福助づくり・タヌキづくり 天久武雄(波平)
数本立・新城正雄(楚辺)
千輪立・松田盛吉(波平)
盆栽・松田盛吉(波平)
玉づくり・知念政仁(喜名)
懸崖・玉城安徳(渡ケ次)

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