新春に夢託す 第九回親子たこ揚げ大会
新春の大空に乱舞する凧の群。和凧、洋凧、琉球凧と様々に、大小色彩豊かな凧のオンパレードが新春の大空に展開された。
新春恒例の第九回親子たこ揚げ大会は、正月三日の午後二時から村運動広場で行われた。
この日、陽春のあたたかい日差しを受けて、親子づれ、子供会から約一五〇名が手作りの凧を持ち寄り、澄みきった大空に高々と新春の夢を揚げ、正月の祝い気分を満喫した。
ことしで九回目を数えるたこ揚げ大会とあって、凧づくりにも創意工夫され、大小様々、色彩豊かな凧が多かった。なかでもカンムリワシをデザインしたユニークな凧に人気が集まっていた。
それぞれの凧は、北風にうまく乗って勢いよく飛び立つ凧、なかなか離陸せず親子泣かせの凧、はるか上空糸切れて、くるくる回転しながら落下する凧など悲喜こもごものなかにも、親子の対話を深める、いつもと変らぬたこ揚げ大会だった。
尚、審査の結果入賞は次の通りです。
◎ドデカイ賞
大木子供会
◎ファミリー賞(親子の部)
東江淳・清善(都屋)
◎アイディア賞
比嘉恵太・清勇(楚辺)
◎ハイライト賞
知念美和子・政栄(喜名)
◎チビダコ賞
東恩納ゆきの・武(波平)
◎ドッシリ賞
山内茜・嘉隆(宇座)
◎ユーモア賞
饒波寛・維勝(渡具知)
◎ゴクロー賞
宮城かなえ・善次郎(楚辺)
◎楽しかったで賞
比嘉智子・幸美(座喜味)
※写真「大空に高く舞う親子たこあげ大会」は原本参照