拾ったお金を寄付 金子雅之・雅仁君-喜名小六年-
「村の社会福祉のために役立て下さい」-。金子雅之君・雅仁君(喜名小六年生)仲良し双子兄弟は去る三月九日、母親の百合子さんと一緒に村役場を訪れ、金二万円を村社会福祉協議会に寄付いたしました。
金子兄弟は昨年四月、喜名地内の子供あそび場で捨った二万円を警察に届けたが、保管期限になっても落とし主が現われなかったため、拾い主の金子兄弟に返されてきたものです。
金子兄弟は返ってきたお金の使途について話し合った結果「村の社会福祉のために役立てよう。」と決め、さっそく母親の百合子さん(喜名二、三一九番地)を連れ立って村役場を訪れ、村社会福祉協議会に寄付したものです。
役場では安田助役が金子兄弟の善意を受け取り「どうもありがとう。きっと住みよい村づくりにするため、皆さんの善意を村の社会福祉基金に役立てます。」とお礼のことばを述べていました。
※写真「社会福祉にと寄付する金子兄弟」は原本参照