読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1983年6月発行 広報よみたん / 4頁

環境週間 ヤブ蚊の発生源を根絶しましょう ゴミの不法投棄者は告発します

環境週間 ヤブ蚊の発生源を根絶しましょう
 よりよい環境を求めて-六月五日から十一日までの一週間、恒例の「環境週間」が実施されました。さしずめ、私たちが望む暮らしやすい快適な生活環境とは、第一に爽やか空気、静けさ、のびのびと大手を振って歩ける通り、緑あふれる公園、そして何よりもゴミのない清潔な街並など、いろいろ数えあげることができます。
 しかし、このような快適な環境も、ただ待ち望むだけではなかなか実現しません。ことに近隣社会の環境美化は、そこに住み生活する私たち自らの心くばりと、お互いの協力が必要です。
 環境週間ともなると、村内各地では部落行事として大清掃が行われます。地域の拝所、子供あそび場などきれいに清掃されたあとは、スカッと爽やかな気持ちになりますネ。しかし、住宅の周囲や自己所有の空き地は自らで清掃しなければなりません。自己の持ち場は自分でちゃんとする。いかがなものでしょう。

ゴミの不法投棄者は告発します
 公徳心これでよいのでしょうか-最近ゴミの不法投棄者が闇にまぎれて神出鬼没し、地域住民を困まらせています。不法投棄物はブロック塊の建築廃材などの産業廃棄物が多く、草むらやあき地などに投げ捨てられています。このような不法投棄者は真昼でも堂々と車ごとのり入れ、サッと捨てサッと逃げる忍者技。
 「ワルは必ず捕まる」村は不法投棄者をいち早く摘発し、悪質者については嘉手納署へ告発の手続もとっています。
 「よせばいいのにゴミの不法投棄」ただ公徳心が傷つくばかりで、何のメリットもありません。ゴミの不法投棄一掃に村民のご協力をお願いいたします。
 尚、ゴミの不法投棄者を発見したら、その場で注意してやりましょう。また車の番号を控えて役場保健衛生課まで通報しましょう。

※写真「公徳心!これでよいのでしょうか」は原本参照

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