障害者のスポーツの祭典 スペシャルオリで大活躍
勝つことよりも参加することに意義を-。第三回日本スペシャルオリンピック沖縄大会が去る六月十九日、沖縄市営陸上競技場で開かれ、村障害児・者を守る父母の会(我謝良保会長)からも十五名の選手団が参加しました。選手たちはそれぞれの障害を乗り越え、一生懸命走り、跳び、そして投げるの競技など、ひたむきになる選手たちの姿に同伴の父母たちを感激させました。
村代表の選手たちは十種目のうち、八種目に上位入賞する健闘をみせ、父母たちを喜ばせました。なかでも渡久山朝仁君(比謝矼)は一般男子百桝競技に出場し、圧到的な強さで優勝し、場内の仲間たちからあたたかい声援を受けていました。
朝仁君は先天的ハンディを背負うが、運動神経については抜群のものがあり、美咲養護学校在学中は九州大会で、二位入賞の実績をもっています。現在はニューラッキーランドリに入社し、健常者と共に働き、自立と社会性をめざし頑張っています。
※写真「男子百メートル競争に堂々優勝した朝仁君」は原本参照