読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1983年8月発行 広報よみたん / 7頁

熱闘14回!読校OGクラブ惜しくも抽選敗け

熱闘14回!読高OGクラブ惜しくも抽選敗け
 県代表として出場した男子の読谷ダイバーズ、本村出身者を主力メンバーとした女子の読谷高校OGクラブは、健闘空しく大会初日で惜しくも姿を消しました。
 まず、男子の読谷ダイバーズは、初戦で宮崎県代表の田中建設と対戦し、五対三のスコアで勝ち、二回戦に駒を進めました。二回戦の相手は、今大会準優勝チームの西有家町クラブ、白熱した試合展開になった。両チームとも三回まで得点できず、投手戦の様相だったが、先取点を取ったのは読谷ダイパーズ。四回の表に一点を先取し優位に試合を進めていたが、西有家町クラブは五、六回に二点、計四得点し形勢を逆転、結局四対一のスコアで惜敗し、ベスト四進出を阻まれました。
 一方、女子の読谷高校OGクラブは惜しい敗けを喫した。準決勝で県代表同志の対決となり、対戦相手はコザクラブ。両チームのはつらつプレーで場内は沸き立ちました。中盤まで劣勢だった読谷高校OGは、最終回同点に追いつき、その後優位に試合を進めていたが、あと一本の決定打が出ず、熱闘十四回を終了、三対三の引分け試合になった。
 だが大会規定により、抽選で勝敗を決するという結果になり、幸運の女神は読高OGを避けて通り、コザクラブへ微笑んだ。無念の敗退にも両チームのがっぷり四つに組んだ死闘の十四回戦に、場内のソフトファンは両チームに惜しみない、盛大な拍手を送っていました。

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