廃品回収で資源の再利用を試みる-座喜味老人ク-
古新聞・古雑誌・アキビンなどの廃品を回収して会活動の資金に充てるとともに、資源の再開発に目を向けよう-。座喜味老人クラブ(真栄田三郎会長)では、毎月一回区内一円で廃品回収活動を行い、かなりの実績をあげています。
廃品回収事業は五月からスタート、月一回の回収日には全クラブ員が参加し、区内の辻々に出されている古新聞などを回収します。廃品回収には区民も積極的に協力、収集日には指定場所まで持ち寄るなど、お年寄りたちが回収に来るのを待つほどです。
廃品回収日は、目がまわるほど忙がしい。回収班、区分け班とに分かれ作業は進められ、山と回収される廃品は公民館広場の一角に集められます。その日のうちに業者に引き取られていくが、一回の売上高は一万円前後とそう高い取り引きではない。
真栄田会長は「資金づくりも目的だが何よりも会員が集って語りあい、体を動かして健康保持につとめるのが目的、また、家庭の環境美化、資源の再利用に、老人自ら模範を示し、子供たちに物を大切にする心を培ってもらうのも、廃品回収のねらいです。」と述べていました。
※写真「資源の再利用めざす座喜味老人クラブ」は原本参照