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1983年10月発行 広報よみたん / 6頁

ひとりぐらし老人激励会 手拍子あわせにぎやかに

ひとりぐらし老人激励会 手拍子あわせにぎやかに
 村社会福祉協議会(山内徳信会長)の「第六回ひとりくらし老人激励会」が去る九月十二日、村総合福祉センターホールで開かれ昼食に舌つづみを打ちつつ、ボランティアたちの余興、春風トシローの腹話術に楽しいひとときを過ごしました。
 村内にはひとりぐらし老人が百七〇名いて、なかには病気で寝たきりの老人など、不安な生活を余儀なくされているお年寄りもいます。村社協ではこうしたひとりぐらし老人のために、少しでも安らぎと生きがいをと、月三回の食事サービスを行うとともに、友愛訪問を行うなど、積極的な福祉活動を行っています。
 この日の激励会には五十八名のひとりぐらし老人が出席し、食事サービスボランティアが準備したカボチャモチや弁当に舌つづみを打ちながら、となり同志よもやま話にふける、楽しいひとときを過ごしていました。
 舞台では老人会、ボランティア、春風トシロー氏、民生委員たちによる余興が披露され、「ケーヒットリ節」「果報節」には手拍子を合わせるなど、笑顔を浮べるお年寄りたちでした。

※写真は原本参照

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