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1983年12月発行 広報よみたん / 6頁

谷茶の丘で介護実習 村地域家庭奉仕員が

谷茶の丘で介護実習 村地域家庭奉仕員が
 読谷村地域家庭奉仕員のアフターケヤ(介護)実習が去る十一月十六日、恩納村在、特別養護老人ホーム「谷茶の丘」で行われました。本村には十九名の家庭奉仕員が地域で活躍していますが、この日の介護実習には十名が参加、谷茶の丘職員の指導でベットメイク、特浴、一般浴の実技指導を受けました。
 アフターケヤ実習は、地域家庭奉仕員の資質の向上、介護の充実を図るのがねらいです。この日の実習参加者はほとんどが初心者で、介護指導を真剣に取組んでいました。
 実習に先だち、まず長嶺栄所長から概要の説明を受けたあと、ビデオテープを通してアフターケヤの一日を学びました。そのあと、当山寮母長らの指導で三班に分かれ、職員と一緒になって実技指導を受けました。
 はじめての実技研修に戸惑いをみせ、緊張づくめの実習生たちだったが、指導員の好アドバイスで、ひと通りの実技訓練を終りホッとひと息を入れました。それぞれの実習生たちは「在宅介護と施設入所介護のちがいに最初は戸惑いました。今日の実習はこれからの家庭奉仕員活動のよい体験になりました。」と述べていました。

※写真「真剣に介護実習を受ける家庭奉仕員」は原本参照

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