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1984年2月発行 広報よみたん / 1頁

広報よみたん 1984年 No.285号 2月号 新春に夢のせる親子連れ マッタクー・八丈凧が優雅に舞う

広報よみたん 1984年 No.285号 2月号
村政の目標 人間性豊かな環境・文化村づくり
発行/読谷村役場企画課

新春に夢のせる親子連れ マッタクー・八丈凧が優雅に舞う
 新春の光と風のなかで親と子のふれあいを求めよう-をキャッチフレーズに、第十回新春親子凧あげ大会が去る一月二十二日、午後一時から村運動広場南側広場で行われ、親子連れ、子供会が自慢の手づくり凧を持ち寄り、大空へ高く舞い揚げ新春気分に浸りました。
 親子凧あげ大会は正月三日の恒例行事に決まっていたが、ことしは天候悪く順延。十回目を数えるとあってすっかり定着し、五六組の親子、比謝矼子供会など総勢二百名余りが参加、風向きを考えながら親子で、グループで和気あいあいに細い凧糸を操ていました。
 凧の種類も多く、伝統凧のマツタクーをはじめ、和凧の八丈凧、洋凧のドラムカン凧などが大空に舞った。風の吹き具合も丁度よく、ほとんどの凧が北風に乗って悠然と大空を舞い、なかでも、ハイフライト賞に輝いた仲田俊徳さん親子(喜名)の八丈凧は、大空を高く優雅に舞いあがり、場内から拍手を送られていました。だがなかには、なかなか離陸せず「おかしいこんなはずでは」と首をすくめる親子連れもいて、何かと微笑まし一面もみられました。
 審査は九部に分かれて行われ、特徴のある凧にそれぞれ部門賞を贈りました。

※写真は原本参照

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