今期さとうきび 二万八千トン予想
今期さとうきびの収穫は四月中旬終了予定で、きび作農家では、ねこの手を借りたい程の忙しい毎日です。今期のさとうきびは昨年九月の台風、長期干ばつに遭いかなりの減収を予想したが、心配された程の減収は見られず、昨年実積を二千トン上回る増収見込みです。
なかでも波平地区西部速道土地改良区は、今期から本格的な生産体制に入りました。同地区からは今期七百トン余りを生産見込み、土地改良された広い畑では連日、搬出作業に精出する農家で忙しい毎日です。
○-さとうきび搬出作業は人数を要し、重労働のうちに数えられます。最近では家族を単位とする収穫作業に変り、一見のどかさを見せますが、搬出日を間に合わせるのに、無理を押して収穫作業を行い、過労による病気も心配されます。
さとうきび収穫時は過労に、充分気をつけましょう。