残波岬総合公園内に完成した「ゲートボール場」開きのオープンニング式典が、去る三月八日午後一時から行われ、村老連翼下、十八ケ字老人クラブから二五〇名が参加し、ゲートボール場開きのカリー大会に、さわやかプレーを展開しました。式典は、ゲートボール場入口で山内徳信村長、比嘉良正村老連会長池原昌徳、山内ひさえ、具志堅タケ村老連副会長が紅白のテープをカット、そのあと場内で式典に移りました。
開会のことばにつづき山内村長は「地域の地主や村民の協力で完成したこのゲートボール場は、皆さんに使っていただくためにつくりました。この地で存分にゲートボールを楽しみ、健康維持につとめて下さい。今日は楽しいなごやかなカリー大会にして下さい」とあいさつしました。同時に三セットの用具を贈り、老人たちをダブル感激させました。
これに対し比嘉良正会長は「この広場を各字老人仲間の交流の場、健康増進の場にして行きたい」とお礼のことばを述べていました。式典後は、三ケ所のコートで山内徳信村長、安田慶造助役、金城松義村老連顧問が始球式、第一関門のゲートをみごと一打で通過させ、幸先のよいカリー大会の火ぶたを切りました。引きつづき、古堅対瀬名波、座喜味対儀間、宇座対波平の一回戦を開始、白熱したプレーに、応援にかけつけたお年寄りたちから大声援を受けていました。
○-村営「ゲートボール場」は、残波岬総合公園いこいの広場、テニスコートに隣接してつくられています。広々とした場内は三面のコートをもち、雨さえ降らなければいつでも、ゲートボールを楽しめるという本格的なものです。
広場の周辺にはベンチも据え、また、新緑が芽ぶくガジュマル、木麻黄、発芽したばかりの琉球松が周囲を包み、まさに、老人、村民いこいの広場として最高の場所といえます。近くにはソフト球場、ローラースケート場、トリム広場もあり、それにゴージャスな雰囲を漂わすレストラン、ぜひ一度はお越しいただき村民の公園を散策なされてはいかがでしょう。
※写真「第一ゲート通過!みごとな始球式を演じる金城松義顧問」は原本参照