花ひらく村民手づくりの芸術の祭展-読谷アンデパンダン展84-
村民の豊かな芸術性を発揮し、新しい文化の創造と人間性豊かな環境、文化村づくりをめざす。第四回読谷アンデパンダン展84が去る五月二十日より五月二十七日まで八日間の日程で村総合福祉センターで開催されました。
開展初日の二十日午前十時、山内徳信村長、伊波栄徳村議会議長、新崎盛繁教育長、池原ケイ子読谷村花織組合理事長のテープカットにより読谷アンデパンダン展84が開展されました。開展前より詰めかけていた多くの村民が会場内へ流れ込み、一つ一つの作品に見入りそのすばらしさに感動しておりまし
た。
今年で四回目を数える同展は、その名のとおり無審査、無表彰、村民誰もが気軽に参加し、お互いの芸術性を高め合う祭展となり、絵画、写真、織物、華道、漆器、陶芸、彫刻、書道の八部門に昨年をしのぐ幅広い多くの出展があり、村民独自の芸術の祭展として、定着しつつあります。
前回より出展された華道部門は、美の祭展にいっそう優雅な雰囲気を添え、さらに書道の部門には、今回より篆(てん)石(木石、金玉などに篆(てん)字をほりこんだ印)の出展もありました。
※写真「山内村長、伊波議会議長、池原ケイ子花織組合理事長、教育長新崎盛繁氏によるテープカット」、「熱心に見入る村民」は原本参照