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1984年6月発行 広報よみたん / 7頁

免除期間を追納してより高い年金を

免除期間を追納してより高い年金を
 国民年金は、他の公的年金には例をみない保険料納付の免除の制度があります。経済的理由などで保険料を納めることができない人に、一定の基準に従い、本人の申請によって、保険料の納付を免除する制度です。免除期間は、保険料納付済期間と同じように取扱われるので万一障害者や母子家庭になったとき障害年金や、母子年金を受けることができます。
 しかし、老齢年金や、通算老齢年金を受けるときは、免除期間については保険料を納めた場合の三分の一の年金額になります。
 生涯にわたって受けとる大切な年金です、ぜひ満額年金を手にしたいものです。
・追納制度
 国民年金は、保険料納付の免除をうけた期間について、将来経済的なゆとりが出来た場合、十年前までさかのぼって当時の保険料額で納めることができます。
・申免手続は早目に
 先にも説明いたしましたように、経済的に保険料を納めることが出来ない方には、申請免除の制度があります。
 たとえば、一家の働き手である主人(夫)が病気であったり、あるいは仕事が思ように出来ず収入がなくて生活が苦しく、とても保険料を納めることができないような場合があると思います。このようなときは保険料の免除の手続を取っておけば保険料納付済期間と同じように取り扱われますし又、十年前までさかのぼって保険料を納めることができます。手続は簡単です。印かんを持って役場、保険年金課国民年金係にご相談下さい。

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