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1984年7月発行 広報よみたん / 5頁

被爆39年目を迎え(広島・長崎)

被爆39年目を迎え(広島・長崎)
 一九四五年八月六日、九日、広島と長崎に投下された原爆は広島で約二十万人、長崎で約九万人の尊い命を奪い今なお、傷痕を残しています。
 今、地球上の巨大な量の核兵器は全人類を破滅させる危機をはらみ、なお歯止めのない軍備拡大が進められています。
 世界唯一の被爆国として反核運動が全国に高まる中読谷村は五十七年六月五日「非核宣言」の村として内外に、核兵器廃絶と平和を訴えてきました。又、広島県府中町での非核宣言シンポジュウムや広島市での平和祈念式典などにも参加、全国七十二の非核宣言自治体とともに反核軍動を展開しています。
 二度と再び核兵器による惨劇を操り返えすことのないよう来たる八月六日、九日には広島、長崎原爆記念日をもう一度問いなおしてみましょう。

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