読谷中学校柔剣道場開き
中頭郡内でも三番目という読谷中学校の柔道場開きが去る七月十七日二時半より行なわれました。
体育館北側に、鉄筋コンクリート造で総面積が三五〇、二五平方メートルに柔道場一四七、六〇平方メートル、剣道場一四七、六〇平方メートル、総工費五一八○万円というりっぱな柔剣道場ができ上りました。
これまで同中学校では、体育の授業に、柔道、剣道を取り入れながら施設がないため、体育館や教室が利用されていましたが、今回柔剣道場の完成により、思う存分練習が出来るとあって生徒-先生とも大喜び、この日の道場開きを待ちわびておりました。
道場開きでは、学校関係者、役場関係者があいさつをしたあと、村内の柔道の先輩方による型の演技が披露されました。
又、与勝中学校との招待試合も行なわれましたが新しい道場での初試合は引わけとなりました。
道場の完成により、毎年優秀な成績をおさめている柔道部には今後に大きな期待がもたれ、又、これを契機に剣道部も結成されるということです。
※写真「投げの型の演技」は原本参照