中国残留日本人孤児に関する届出の実施について
先の大戦の終結前後の混乱期に中国の東北地区(旧満州)等において肉親と離別したいわゆる中国残留日本人孤児の肉親さがしが毎年行なわれています。
中国残留孤児は、中国政府を通じて依頼された一五四六人のうち七四二人の身元が判明していますが、その中で四一%が戦時死亡宣告済みの孤児であったほか、二七%が死亡除籍されていたことから日本での資料不足が肉親さがしの大きな障害となっています。
そこで今回あらためて肉親等からの届け出を求めて国内資料の充実を図る事になりました。
終戦前後当時十三才未満の子女で戸籍処理の現状にかかわらず死亡したという確証の得られないものの肉親は、当時の家族の状況、離別の状況等を届け出用紙に記入の上提出して下さい。
※詳しくは役場厚生課、もしくは、沖縄県生活福祉部援護課までお問い合せ下さい。