父母のふる里へ里帰り ドミンゴ比嘉さん
アルゼンチン移民二世のドミンゴ、比嘉さん(三五才)が、父母のふる里へ始めて帰り、八月十三日、村長を表敬訪問しました。
ドミンゴさんは、五十年前アルゼンチンへ移民した楚辺出身の比嘉盛景さんの長男、アルゼンチン生れのアルゼンチン育ち、言葉の方も、スペイン語と、英語が常用、共通語よりも楚辺の方言のほうがよくわかり村長との懇談の中でも方言でやりとり、アルゼンチンでは両親と姉弟五人家族で二〇haの野菜農園を経営、現地人も使用するほど成功しています。
村長は、村出身の皆さんが遠く沖縄を離れて、海外でも頑張っておられることを心強く感じ、敬意を表します、どうぞ今後とも頑張って下さいとドミンゴさんの訪問を喜び激励をしました。
ドミンゴさんは二ケ月程沖縄に滞在し、親戚を訪ねた後、八月十七日帰国しました。
※写真「村長を表敬訪問」は原本参照