読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1984年9月発行 広報よみたん / 7頁

村民の健康増進をめざして-健康づくり推進協議会発足-

村民の健康増進をめざして-健康づくり推進協議会発足-
 最近「健康づくり」という言葉に多くの人の関心が深まりつつあります。「健康」ということは、自分にとっても、家族にとっても生活の中で一番大切な事です。ジョギング熱が高まり、ヨガ教室が増え、健康食品や健康器具がはんらんするようになりました。
 健康管理は、基本的には個人個人がそれぞれの年令に応じて「栄養」「運動」「休養」のバランスをとり病気の早期発見、早期治療のための健康診査も受けるようにしなければなりません。しかし、目まぐるしく変化する現代社会の中で、運動不足、栄養の取りすぎやアンバランス、ストレスの増大など、人間の心身の健康が阻害され、現代人は人間本来の姿から遠ざかりつつあると言われます。
 そういう中で、読谷村では、昭和五九年三月三〇日委員二二名で構成する「読谷村健康づくり推進協議会」を発足させました。
 協議会では、住民検診の徹底、健康教育の推進、母子保健の推進、学校保健の充実、豊かな人間性の育成という五つの重点目標を掲げ、村民が人間性豊かな文化村づくりを推し進めながら、緑豊かな環境の中で、心もからだも健康な生活を営むことができるような総合的な健康づくり対策を講じることになります。
 そしてその具体的な方法が、七月三〇日「第二回、読谷村健康づくり推進協議会」の場で検討されました。協議会では、昭和五九年度の事業計画として、健康展の開催、地域での健康づくりの取り組みの村民への紹介、健康づくり事業の成果の記録、あるいは、保健事業の中の健康手帳の交付、健康教育、健康相談、健康診査、機能訓練、訪問指導等について取り組むことになりました。

※写真「第2回健康づくり推進協議会開催」は原本参照

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