読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1984年12月発行 広報よみたん / 4頁

座喜味花織工房-起工式-

座喜味花織工房-起工式-
 村内二番目の読谷山花織の工房が座喜味区内に建設されます。
 その起工式が去る十二月十八日、村長をはじめ役場花織組合、工事関係者らが出席するなかとり行なわれました。
読谷山花織事業協同組合(池原ケイ子理事長)は、現在、組合員が一七三名、伝統工芸センター、楚辺工
房を中心に、伝統的工芸品である読谷山花織の生産、販売、後継者育成の事業を進めています。
 座喜味区内には現在四八名の会員がおり、それぞれ自宅での生産を行なっておりますが、この座喜味花織工房が完成しますと、区内の組合員の生産作業に大きく役立つことになります。
 さらに、花織組合事業を充実、発展させ、伝統的工芸品である読谷山花織の発展につながるものです。
 座喜味工房は、三千五十万円の工事費で、建築面積は二五一、八六平方メートルです。

※写真「二番目の工房として」、「楚辺工房」は原本参照

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