読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1985年2月発行 広報よみたん / 7頁

健康づくり-読谷村健康づくり推進協議会-第一回読谷村健康展から

健康づくり-読谷村健康づくり推進協議会-第一回読谷村健康展から
 去る十一月三日、四日、読谷まつりで開催しました第一回読谷村健康展で、健康づくりに関する標語の募集を行ったところ、小・中学生あるいは村民から五〇〇点近くの応募がありました。応募された作品はどれをとってもすばらしいもので、審査員も、終始なるほどとうなづいていました。いづれ劣らぬ作品の中で厳選の結果、次の作品が最優秀賞となりました。
-第一回読谷村健康展標語入賞者-
 最優秀賞
・健康は幸せ列車の優せんきっぷ
 古小六年二組
 池原さやか(楚辺一六一七)
・健康体操一、二、三合目も明るく元気よく
 古小六年三組
 長浜ひとみ(大木一七)
・健康はみんなの願い村の願い
 喜名小五年三組
 真栄田郁子(座喜味二三二四-一)
・病んでなくより進んで予防
 読小五年三組
 又吉こずえ(波平九六四)
・健康はぼくの私の宝物
 喜名小五年二組
 喜友名悟(座喜味五八三)
 以上選ばれた作品は、今後、村民の健康づくり推進事業に役立てていきます。応募いただきました皆さん大変ありがとうございました。
-生活のバランス度診断ではメチャクチャ型が大多数-
 第一回読谷村健康展では標語募集の他に、体力測定血圧測定、パネル展示、軽スポーツ、生活のバランス度診断の各コーナーを設けましたが特に、生活のバランス度診断コーナーでは、栄養・運動・休養の診断を行い生活のバランス度をチェックしました。
診断を受けたほとんどの人がメチャクチャ型という結果でありました。
メチャクチャ型とは、栄養運動・休養の全てが不合格で、通勤は車でほとんど歩かず、食事に関心がなく、常に仕事に追われ休養が十分でない、最も不健康なタイプです。
 若いうちは適応力もあり無理もききますが、四十歳を過ぎればそうもいきません。もう一度朝起きてから夜寝るまでの日常生活を考えなおす必要があります。仕事や家庭、まだまだ社会での責任の重い年代です。成人病が急増している昨今毎日の生活の中での栄養・休養・運動のバランスは健康の要です。自分の健康は自分で守らなければなりません。健康が第一です。

※写真「あなたの健康度は?」は原本参照

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