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1985年10月発行 広報よみたん / 3頁

渡慶次浜屋土地改良区でさとうきび増産運動を展開-農家百名が参加-

渡慶次浜屋土地改良区でさとうきび増産運動を展開-農家百名が参加-
 原料最低二〇万トンを目標に中部地区でのさとうきび増産運動を展開している経済連(製糖工場)では、去る九月二日から六日にかけて、村農協、役場、生産農家と協力し、浜屋、渡ケ次の土地改良区に増産作業を実施いたしました。
 作業には農家百名他、経済連、農協、役場職員ら多数が参加し、植付から灌水、肥料、農薬散布など細い指導をしながら作業が進められました。
 武村盛代増産対策本部長(経済連製糖工場長)は、「この運動は県の増産運動とも連動するもので、原料の確保はもちろん、単位収量、品質の向上を目的として展開されていますが、この運動を行うことで農家の生産意欲を高め、増産のはずみになれば、地域の他の生産農家への影響もあると思います。又、私たちも工場だけでなく実際にさとうきびが生産される過程を知らなければならないということもあり多くの職員を参加させています。」と語っておりました。

※写真は原本参照

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