読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1985年12月発行 広報よみたん / 9頁

無事故で年末、笑顔で新年-年末年始の交通安全県民運動-12月23日~1月6日

無事故で年末、笑顔で新年-年末・年始の交通安全県民運動-12月23日(月)~1月6日(月)
 年末・年始は、せわしい一中にも酒の席も多く、心もうかれ、つい気のゆるむ時一期です。この時期、交通三悪、特に飲酒運転が増える傾向があります。無事故で年末をすごし、笑顔で新年を迎えたいものです。
 沖縄県交通安全推進協議会では、『無事故で年末、笑顔で新年』をスローガンに十二月二三日から一月六日までの十五日間、年末年始の交通安全県民運動を展開しています。

運転の重点
一、シートベルトの正しい着用とその徹底
二、交通三悪、特に飲酒運転の追放
三、二輪車の交通事故防止

-地域ぐるみで交通安全-
 交通事故は、体験のない人には他人ごとのように思われますが、実は誰にでも起り得る問題なのです。いつも危険と隣り合せであることを忘れがちなのです。
 痛ましい交通事故をなくすためには、皆が交通安全の正しい理解を深めることが必要です。それぞれの立場で話し合って事故防止に努めましよう。
-お酒の誘惑-
 お酒を飲むと、普段おとなしい人や慎重な人も、「なあに大丈夫」などと大胆になったり、過信したり、気持が大きくなった鎖覚をおこします。実は、お酒によって脳の機能が低下し、判断力や自制心がにぶっただけにすぎません。危険に対する反応が遅れ、スピード感もにぶっていることに気がつかないのです。少量のお酒は運転の調子をよくするなどと、酒の誘惑に負けると大変なことになります。「のんだらのるな!!のるならのむな!!」を心がけましょう。又、車を持っている人には酒を出さない。飲んだ人には運転をさせないなどの心づかいも必要です。

※イラストは原本参照

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