春の交通安全運動4月6日~15日
交通安全年間スローガン
◎運転者ヘ
シートベルト車社会の身だしなみ
◎歩行者へ
「気をつけて」朝の一言忘れずに
◎子供達へ
とび出しはめいわくいっぱい事故いっぱい
-交通社会の現代-
私達を取り巻く交通社会は、昔では考えられないほど急速なテンポで変化を遂げ、その変転ぶりには目を見張るものがあります。今や国民二人に一人は運転免許をもち、それに伴い家庭や職場でも自動車、二輪車の普及は目覚ましく、私達の生活を一変させるほどの影響を与えています。
しかし、一方では大量交通時代の中、交通事故による犠牲者も増加しています。
全く突然に私達に襲いかかる交通事故、被害者はもとより、加害者についても当人のみならず、家族ぐるみが悲惨な状況に陥ることが度々です。
-大きい家庭の役割-
現在、交通安全教育は学校をはじめ各分野で行われていますが、中でも家庭の役割は大きなものがあります。日常の生活の場で、お互いに日頃から交通安全について話し合い、注意し合うことは、交通事故防止に大きな役割を果すことになります。
-子供の手本はお母さん-
交通弱者といわれる子供達の交通安全の手本はお母さんです。
一つの事に熱中するとまわりのものに気がつかない。
回りの状況判断力が弱い。
物かげで遊ぶのが好き。
おとなのまねをする。
などの子供の特性をよく知り具体的に交通ルールを教えお母さんが手本になるようにしましょう。
三月は、新入学児や園児を持つお母さんも多いことでしょう。ゆとりのある登校や、帰宅時の注意も必要です。
-お年寄りには家族の思いやりを-
子供と同じようにお年寄りも交通弱者と呼ばれます。
視力、聴力など身体機能の低下でとっさの判断や避難のできないお年寄りには家族みんなで温く見守ることが大切です。お年寄り扱いはせず。交通安全の要点をくり返し説明し、注意をうながすようにしましよう。
-ドライバーであるお父さんも交通安全を-
家族の要であるお父さんは、車の運転には特に安全運転が大切です。幸せな家庭を守るために悲惨な交通事故をおこさないよう、日頃から交通ルールをよく守り、慎重に運転して下さい。