読谷山花織後継者育成講習が終了
読谷山花織事業協同組合(池原ケイ子理事長)の昭和六十年度後継者育成講習が去る一月三一日で終了、その閉講式が去る二月二一日、伝統工芸センターで行なわれました。
この講習会は今回が第十期目で、昨年八月に開講して今年一月まで約半年間。読谷山花織の基礎をみっちり研修します。
今回の講習生は十六名で今後、読谷山織の継承発展に頑張っています。
終了式では、受講生一人一人に池原ケイ子理事長より終了証が手わたされた後与那嶺貞氏より受講生に対し、「皆さんはようやく読谷山花織の基礎を学んだところです。よい作品を作れるかどうかは皆さんの今後の研讃によります。どうか努力してすばらしい作品を織り上げて下さい。」と激励の言葉が送られました。
又、祝辞に立った山内徳信村長は「役場も花織の発展に力を入れていきます本村の伝統文化である読谷山花織に生命を与え、発展させ、さらに次の世代へと継承させていくのは皆さんです。文化は受け継がれて永遠の生命を持ちます。どうかその一役を担っているという誇りと自信を持って頑張って下さい。」と語りました。
※写真「修了証を受けとる講習生」は原本参照