1986年カメラで振り返る1年 【写真:読谷村長選挙、山内徳信氏四選:喜名移転先地公共施設整備事業起工祝賀会:長浜地区運動場完成:農村婦人の家完成:第5回池田町読谷村児童交流:21世紀を拓くシンポジウム:むらおこしシンポジウム:村花村木が決定:残波大獅子が完成:第12回読谷まつり:国体会場着工:13年の歳月をかけ、座喜味城跡が復元:第2回残波まつり:ハワイ村人会ふるさと訪問84名:古小にプール完成:アンダパンダン展’86:老人運動会:婦人スポーツデー】
一九八六年ものこすところあとわずかとなりましたが、虎年の今年、いろいろな事がありました。
まず村民の大きな関心のまととなったのは、七月六日の衆・参議員の同日選挙を皮切りにした一連の選挙でした。七月十三日には村内を二分しての村長選挙、さらに九月七日の村議員選挙と続き、最後は十一月十六日の県知事選挙と今年は村内が選挙で終始した感のあるほど選挙一色の年となりました。
又、選挙以上に村民の注目を浴びたでき事も多く、生活・福祉・文化・教育・産業の多方面にわたり「人間性豊かな環境・文化村」づくりも着実な前進をみせた一年でありました。さらに全国一巡最後の六二年海邦国体の会場(ソフトボール競技場)の建設が読谷飛行場内に多くの難問を乗り越えて四月十日着工されました。
又、十年余の歳月をかけた座喜味城跡の復元工事が完了し、その竣工式が九月二七日に行われました。
その他にも、農村婦人の家、長浜地区運動広場や、渡慶次地区農村広場の開設、喜名地区移転先地公共施設整備事業の着工、村道、生活道路、上水道の整備等の生活環境の整備が進みました。
村、あるいは各種団体開催の催し物も多彩で、第二回残波まつり、第十二回読谷まつりは盛況を極め動く美術館、アンデパンダン展、池田町児童交流も行われた他、二十一世紀を拓く地域シンポジヴム、読谷山花織振興シンポジウム、むらおこしシンポジウムも行われました。