読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1987年2月発行 広報よみたん / 5頁

昭和62年 消防出初式 【写真】 昭和61年消防概況 春の全国火災予防運動2月28日~3月13日

 今年一年の無火災・無災害を期して、消防出初式が去る一月六日行われました。
 午前中の村内車輌パレードに続き、午後一時からは、古中吹奏楽部、嘉手納署の協力を得て、消防職、団員による徒走の祈願パレードが行なわれ、無火災・無災害を村民に訴えました。
 又、午後三時からは、運動広場南側駐車場に消防職員、団員が勢揃いし、参列した来賓や村民を前に、服装点検、礼式訓練、機械器具点検、車輌展示訓練、着色放水などが披露されました。 この後、社会福祉センターに会場を移して式典が行われましたが、式典では優良職員、団員の表彰の後、山内徳信村長が「災害も多様化する現代社会にあって消防のもつ役割、責任と村民の期待は大きなものがあります。災害時の活動はもとより、防災活動にも十分努力を傾けて下さい。」と訓辞を行いました。
 これに答えて消防長が「地域住民の消防への期待に応えるべく、生活、生命の安全確保に努め、さらに施設、職員、団員の資質向上を図り、防災・防火活動に全力をつくす決意です。」と答辞を行いました。

昭和六一年 消防概況
-六一年中の火災は六件-

 消防本部のまとめた消防概況によりますと、昭和六一年中の村内の火災発生件数は六件で、内、建物(家屋)二件、林野一件、車輌二件、その他キビ畑一件、死亡一名、負傷一名、被害総額一四九万三千円となっています。
 火災はちょっとした気のゆるみから生命・財産を脅かす恐ろしいものです。日頃火災予防には十分に気を配るようにしましよう。

昭和六一年 消防概況
-六一年中の火災は六件-

 消防本部のまとめた消防概況によりますと、昭和六一年中の村内の火災発生件数は六件で、内、建物(家屋)二件、林野一件、車輌二件、その他キビ畑一件、死亡一名、負傷一名、被害総額一四九万三千円となっています。
 火災はちょっとした気のゆるみから生命・財産を脅かす恐ろしいものです。日頃火災予防には十分に気を配るようにしましよう。

-救急出動は五六三件一日平均一・五件

 昭和六一年中の救急出動件数は五六二件で前年に比べ五六件の増となっています。これは一日平均一・五件、村民の五三人に一人の割合で救急が出動したことになります。
 五六二件の内訳は、急病が三三四件(六〇%)で一番多く、次いで交通事故一〇二件(十八%)、一般負傷八三件(十五%)その他十三件(○・二%)、運動・スポーツ十三件(○・二%)加害九件、自損四件、労働災害三件、水難一件の順になっています。

春の全国火災予防運動
 二月二八日~三月十三日

日頃の注意で火災○を目指そう!!

火の用心七つのポイント
①寝たばこやたばこの投げ捨てをしない。
②子供は、マッチやライターで遊ばせない。
③風の強いときは、たき火をしない。
④天ぷらを揚げるときは、その場を離れない。
⑤家のまわりに燃えやすいものを置かない。
⑥風呂の空だきをしない。
⑦ストーブには燃えやすいものを近づけない。

救急車を呼ぶときには
○あわてず、落ち着いて簡潔に知らせる。
○場所と患者の状態を正しく知らせる。
救急車が来るまでは
○患者に安心感を与え落ち着かせる。
○救急車が患者に近づけるよう障害物があるときはかたづける。
消防車・救急車の優先通行に理解と協力を

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