村民芸術の発表の場として毎年開催されている読谷アンデパンダン展88が今年も去る五月二二日から二九日まで村中央公民館で開催されました。
出展の内容も年々充実し、今年も、絵画、織物、写真、華道、焼き物、、書道、漆器、その他の八部門に二二〇点が出展、盛んな村民の芸術、創作活動がうかがえました。
人間国宝金城次郎氏の焼物の他村内の多くの陶芸家の皆さんの作品、さらに読谷山花織の多くの出展は、特に花織とやちむんの里といわれる本村の特微的なもので参観者の目をひいていました。
又、日頃目にする機会の少い色彩やかな漆器の芸術作品も観る人に感銘を与えていました。
一番多くの出展のあった絵画の他写真、書道、華道もすばらしく、全体的にレベルが向上し、アンデパンダン展そのものも内容が充実し落ち着きがでてきたようです。
アンデパンダン展最終日の二九日には、「読谷の織物の特色」と題して沖縄県立芸大付属研究所々長の柳悦孝氏による記念講演もありました。
村民芸術の発表の場として、村民誰もが気軽に参加できる芸術展として開催されているアンデパンダン展です、無資格、無審査を基本にし、村民一人一人の文化芸術活動が支えとなります。 あなたも次回はチャレンジしてみませんか。