日ごとに暑さも増し、いよいよレジャーシーズンの到来です。しかし交通事故がおきたのでは、せっかくの行楽も台無しになってしまいます。今年はすでに40名余の方が交通事故の犠牲になり、去る6月20日には県知事から「交通死亡事故多発非常事態宣言」が発令され、県内の交通情勢は緊迫が続いています。
今年も7月21日~7月30日までの間、夏の交通安全県民運動が展開されます。家族そろって楽しい夏を送るためにも「命どう宝」生命の尊さを忘れることなく交通事故防止に積極的に努めましょう。
=運動の重点目標=
(1)若年運転者の交通事故防止
(2)二輪車の安全運転の励行
(3)無謀運転、特に交通三悪の追放
若者の事故を防止しょう
夏は若者にとって絶好のレジャーシーズンです。そのレジャーに車は欠かせない物となっていますが、近年若者による事故が多発しています。若年者の事故の特徴としては、”暴走行為による白暴型事故”、無免許運転等基本的ルールの無視、”運転技術の未熟”などが挙げられます。しかし、いずれも若者自身だけの問題としてではなく、家庭での安全運転励行、又特に深夜に多く事故が発生することから夜間外出の制限など、家族のチョットした心づかいで事故は未然に防げるものです。
未来ある若者を悲惨な事故に追いやらないためにも、家庭、地域ぐるみで交通安全教育を推進していきましょう。
二輪車の事故を防止しょう
ここ数年、二輪車による交通事故は増える一方です。特に二輪車は、いったん事故を起こすと重大な事故になりかねません。又、二輪車は他の自動車から見えにくく、事故に巻き込まれる可能性が高くなっています。この事からしても、二輪車を運転する場合には、初心を忘れず次に挙げる5項目を守りましょう。①ヘルメットを正しくかぶる②安全速度を守り、急な進路変更をしない③カーブの手前・下り坂は必ずスピードを落す④一時停止と徐行は確実に⑤交差点などで右・左折する車に注意。
これらの基本を守り模範的な運転者となるよう努力しましょう。