読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1989年4月発行 広報よみたん / 15頁

読谷村ノーベル平和賞を夢みる基金を設置 人づくり、文化創造活動、福祉、平和創造など幅広い利活用を図る 【写真:1】

読谷村ノーベル平和賞を夢みる村民基金を設置

 人づくり、文化創造活動、福祉、平和創造など幅広い利活用を図る

 読谷村はこれまで「人間性豊かな環境・文化村」を村政の目標として「むらづくり」の実践を行ってきました。その実践の一定の成果を踏まえて、今回「ノーベル平和賞を夢みる村民基金」が設置されることになりました。
 むらづくりのゆきつくところは、人づくりであり、歴史と伝統に支えられた地域づくりであります。
 そしてむらづくりを担う村民に勇気と自信を与えるのが文化であり、文化は平和な社会であって始めて展開され、むらづくりも平和な社会を創ることが基本になります。
 今回の「ノーベル平和賞を夢みる村民基金」も三万村民がノーベル平和賞に輝くことを夢みつつ、自由な発想とアイデアを活かしながら、人づくり、文化創造活動、福祉、環境づくり、平和創造活動に利活用していくことを目的として設置されました。
  「基金」には今般、政府の「ふるさと創生」の一律交金「一億円」が充てられています。
 この「基金」設置には広く村民の意見も(アイディア募集)とり入れられ、三月議会定例会での条例制定もなされました。

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