読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1989年5月発行 広報よみたん / 2頁

サワラ10匹生け捕る-読谷漁協定置網- 【写真1】

 読谷村漁業協同組合では、若い組合長を先頭に、活気をみせておりますが、去る四月十日午前、定置網でサワラ十本が生け捕られ、屋良朝彦組合長、山内薫参事が、役場を訪れ、定置網による漁獲の近況を説明しました。
 都屋漁港より僅か十五分のイナンビシ沖定置網で生け捕られたこのサワラ。かつお、まぐろ、グルクン(タカサゴ)、ガチュン(あじ類)などと混獲されました。定置網における昨年の漁獲量は四六トンでした。サワラは一・二本が通常で、一度に十本の大捕物は稀との事です。五月から九月が盛期で、さい先良いスタートとなりました。体長一メートル三十センチ、体重十六キロのこのサワラ、刺身として美味で、百五十人分は堅いとの事でした。

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