「今、あなたは自然の中で何ができるか!」をテーマに、五月六・七日の一泊二日の日程で、第十五回読谷村親子キャンプ教室が、県立石川少年自然の家で行なわれました。
キャンプ場に到着した一行六八人は、さっそくキャンプ村づくりにとりかかり、ウマ、ウサギ、イヌ、ブタ、ゾウ、パンダの六チームに分散、かくて、動物村が誕生したのでした。本番に備え、三日間もかけ講習を受けており、普段手慣れない、ナイフ、ナタなどにも親子で挑戦したかいあって、当日は、テント張りもスムーズに運びました。星空の下、キャンプファイヤを囲みながらの料理も又格別で、野外パーティーを楽しんだ後は、いよいよナイトウォークラリーの開始です。午後十時三十分各班探険隊は、夜の石川岳めざし、サーチライトや地図を手に、キョンシー探しに出かけたのでした。果してキョンシーやいかに?。翌日は、野外ゲームにチャレンジ、自然を満喫しました。
親子キャンプを通して、親子のふれあい、家族の新発見、そして、集団、共同生活における秩序維持、社会参加への意識の高揚、豊かな創造性の確立と、多くの成果を得ることができました。親子キャンプ一五回を記念して「イスの木」も植えられました。