読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1989年6月発行 広報よみたん / 11頁

ハブに注意しましょう 【写真:毒ヘビ:無毒ヘビ】かまれたらすぐ119番へ

ハブの活動
 ・ハブは主に夜活動します。昼間は、古い墓、石垣の穴、キビ畑草むらや木の根っこなどにひそ  んでいます。
 ・気温が25度以上で湿度の高いむし暑い夜に多く活動し、特に雨降りのあとは動きが活発にな   ります  。
 
ハブにかまれないためには
 ・ハブの出そうな山や草むらには近づかないようにしましょう。
 ・暗い夜道では必ず懐中電灯を持ち、足もとに注意しましょう。
 
ハブにかまれた時の病状
 ・かまれた所が激しく痛み、出血したりはれたりします。
 ・10~30分経過しても激しい痛みやはれがない場合は、ハブ咬症ではありません。
 
もしハブにかまれたら
 ・近くの人に助けを求め、毒を口で吸い出しながら、安静にして病院・診療所に運んでもらいます  。
 ・病院が遠い場合(30分以上)は、傷ロから体の中心に近いところを、タオルや太めのヒモで、脈   が止  まらない程度にしばります。ヒモは10分ごとにゆるめてください。
 
ハブの被害
 ・沖縄県では、毎年200人前後がハプやサキシマハブに咬まれています。
 ・最も多いのは農作業中で、農村では屋敷内での咬症もあります。
  都市での咬症は少なく、観光中の被害はほとんどありません。
  昭和56年以降は死亡者が一人もおりません。

ハブについての問い合せ
  沖 縄 県 環 境 保 健 部 薬 務 課 電話(0988)66-2232
沖縄県公害衛生研究所ハブ研究部 電話(09894)6-6710

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