ハブの活動
・ハブは主に夜活動します。昼間は、古い墓、石垣の穴、キビ畑草むらや木の根っこなどにひそ んでいます。
・気温が25度以上で湿度の高いむし暑い夜に多く活動し、特に雨降りのあとは動きが活発にな ります 。
ハブにかまれないためには
・ハブの出そうな山や草むらには近づかないようにしましょう。
・暗い夜道では必ず懐中電灯を持ち、足もとに注意しましょう。
ハブにかまれた時の病状
・かまれた所が激しく痛み、出血したりはれたりします。
・10~30分経過しても激しい痛みやはれがない場合は、ハブ咬症ではありません。
もしハブにかまれたら
・近くの人に助けを求め、毒を口で吸い出しながら、安静にして病院・診療所に運んでもらいます 。
・病院が遠い場合(30分以上)は、傷ロから体の中心に近いところを、タオルや太めのヒモで、脈 が止 まらない程度にしばります。ヒモは10分ごとにゆるめてください。
ハブの被害
・沖縄県では、毎年200人前後がハプやサキシマハブに咬まれています。
・最も多いのは農作業中で、農村では屋敷内での咬症もあります。
都市での咬症は少なく、観光中の被害はほとんどありません。
昭和56年以降は死亡者が一人もおりません。
ハブについての問い合せ
沖 縄 県 環 境 保 健 部 薬 務 課 電話(0988)66-2232
沖縄県公害衛生研究所ハブ研究部 電話(09894)6-6710