読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1989年11月発行 広報よみたん / 6頁

めざせ甲子園!!読高ナイン九州大会へ 秋の大会初出場(通算四回目)

 チビッ子野球の海外遠征、読中男子ソフトボールの三度目の全国制覇と夏を湧かせた村球児らの大活躍に続き、燃えに燃えた読高ナインがこの秋最後を飾った。
 十月九日より熱戦が展開された第三十九同県高校野球秋季大会において、ノーシードから通算打率三割三分七厘と見事な打撃、安定した守備、ねばりの全員野球で準優勝を果した大庭猛義監督率いる読谷高校野球部は、北九州で開かれる第八ト五回九州地区高校野球大会への出場権を手に入れた。九州大会出場は秋か初めてで四回目となる。大会出場に先立ち「苦節六年春のセンバツヘの切符を持ち帰りたい。」と語る大庭監督、「二勝を目標に全員頑張ります。」と主将の金城正人投手。監督以下部員一同甲子園初出場に意欲を燃やした。学校、野球部父母の会、OB会や関係者らの部員に寄せる期待は大きく物心両面から支援、協力を送った。結果は、初戦で熊本の強豪東海大二高に退敗したものの、十三安打のニケタ台の記録は、来夏の甲子園出場に望みが託された。
 大庭監督指導の下、伝統の読高野球は確実に甦りつつある。野球ファンならずとも来シーズンは見逃せない。

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