三月二九日、東京の練馬文化センターで開かれた「第十一回全日本リコーダーコンテスト」(主催全日本リコーダー教育研究会)四奏の部で、読谷中学校吹奏楽部が見事金賞を射止め、しかも指導の山城リリア教諭が指導者賞を受賞するというダブル受賞に輝いた。
昨年十二月、第十三回沖縄県吹奏楽部アンサンブルコンテストでの打楽器五重奏とサクソフォン四重奏の二部門金賞に次ぐ快挙で、めざましい躍進ぶりである。
北は北海道から南は沖縄県までリコーダー愛好家達が一堂に会し日頃の練習の成果を発表し合い、音楽性を高めようというもので、同吹奏楽部によるリコーダー四重奏、シュティープス作「七つの笛の踊り」より「チャカン・シリンクス、サンブカ」は聴衆を魅了し
審査員やプロ奏者等から心あたたまる演奏、と絶替された。
山城教諭は「名誉ある励ましの言葉を受け、部員共々益々頑強って行きたい。」と喜びを語った。
受賞者は次のとおり
金賞 四重奏の部
知花 佳美 神谷 素子
宮平 勤子 大城久美子
指導者賞
山城リリア教諭