婦人少年行政の地域浸透を図り、雇用における男女の均等取り扱いと女子労働者の積極的活用の促進業務を援助するために「婦人少年室協助員」制度が設けられています。
女子労働者、年少労働者の保護・福祉、婦人の地位向上などに理解のある有識者に対して、労働大臣から「婦人少年室協助員」として委託が行われますが、この補助員に平成四年四月一日づけで本村の塩川信子さんが委託を受けました。
協助員は、担当地区において婦人や年少労働者について①どんなことが問題となっているか、②何が求められているかなど、実態を把握すると共に、個々のケースについてよい相談相手となり、必要に応じて関係機関や婦人相談室との連絡を取りながら適切な措置をとります。身分は非常勤の国家公務員であり、仕事(相談内容)のうえの秘密は守られますので一人で悩まれず、お気軽に協助員にご相談下さい。
塩川さんは「読谷の女性の暮らし、地位などがいくらかでも向上する様、相談にのりたいと思っております」と力強い抱負を述べられました。
【塩川信子協助員の連絡先】
読谷村字大湾四八九番地
(電話・九五六ー九一五〇)
【沖縄婦人少年室の連絡先】
那覇市久米二ー三〇ー一
(電話・八六八ー四三八〇)