旧盆を前に、座喜味区では八月二十八日夕に「親子エイサーまつり」(喜友名昇・子供育成会会長主催)を催し、児童生徒や区民ら多数が集って夏休み最後のイベントを楽しんだ。
今年で四回目を数える同区の親子エイサーまつりは、今回初めて昨年三月に完成した児童公園での開催となった。
会場では、ねじり鉢巻き姿も勇ましく、ウッチャキやハッピ着、可愛い浴衣姿の子供らが、元気いっぱいにエイサーやパーランクーを踊り、また、子供会に混じって、老人会の方々も盆踊りの輪の中に加わって踊るなど、親子エイサーまつりは、多くの楽しいプログラムで賑わっていた。
主催者の喜友名会長は「子供の育成は地域の取り組みの中で行なわなければならず、夏休み最後のイベントとして実施している。今年は特に六年生のリーダーを中心にして準備から段取り、広報や練習などに自ら積極的に取り組んだ結果、地域の方々が関心をもつようになった。老人会が側面から協力して演技の指導をするなど、理想的な練習ができてとても喜んでいる。今後は婦人会などを含め、地域を網羅した形での取り組みをしていきたい」と述べていた。