本村の歴史や伝統・文化・産業等を活かした地域づくりを目指して行なわれる「ノーベル平和賞を夢見る村民基金」の収益事業も、今年で四回目になりました。
これまでに交付された村民基金は、平成二年度(十団体・五六〇万円余)、平成三年度(二十四団体九二〇万円余)、平成四年度(三十一団体・一、二〇〇万円余)で、助成金で活発な地域活動が行われてきました。
今年度の交付式は九月十日に行なわれ、各団体に対して山内村長から助成金を交付した後、山内村長は「ノーベル基金を活用し、地域に貢献している方々や団体は特筆すべきこと。読谷村の意識の変革をするために、ノーベル基金を有効に活用をして頂きたい」とあいさつした。
今回の交付対象は、十七団体・総額六六七万円余で、その内訳は
①人づくりに関すること
四、二一〇、〇〇〇円
②福祉活動に関すること
六四五、〇〇〇円
③みどりの環境づくりに関すること 一、〇九〇、〇〇〇円
④地域経済活動の活性化に関すること 七三〇、〇〇〇円
となっています。