水墨画を通して豊かな創造性を養おうと、村中央公民館(仲間朝健館長)では十月三日~十一月二十八日の間、「水墨画講座」を開設。同講座には村内在住・座職の一般成人二十四人が受講した。
上原千枝美氏(波平一一五六)を講師に、講座は七回にわたって開かれ、受講者らは「墨の濃淡」の手法や「蘭・竹・梅」の書き方の基礎を学んだ。
水墨画の妙味は、一本の筆の自在な操作で醸し出される墨の濃淡。受講者らが描いた作品は、いずれの作品も心を和ませるような素晴らしい出来栄え。このことから、仲真館長では中央公民館ギャラリーにおいて「水墨画作品展」(十二月十二日~二六日)を開き、訪れた人々に水墨画の魅力を伝えた。