読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1996年4月発行 広報よみたん / 12頁

【見出し】平成8年度 一般会計予算 <平成8年度>(歳入・歳出)

 平成八年度の国の予算及び財政投融資計画は、昨年度同様人口の高齢化や国際社会における我が国の責任の増大など今後の社会経済情勢の変化に財政が弾力的に対応していくため、引き続き財政の健全化を図り、出来るだけ速やかに公債残高が累増しないような財政体質を作り上げていくことが基本的な課題であるという考え方の下に、従来にも増して徹底した歳出の洗い直しに取り組む一方、限られた財源の中で資金の重点的効率的な配分に努め、特に社会資本の整備に当たっては公共投資基本計画等の考え方に沿って、本格的な高齢化社会の到来する二十一世紀を控え、新たな時代の要請に的確に対応してその重点化を図ることを基本に、予算編成が実施されております。
 本村も国の動向を踏まえ収支のバランスを図りつつ、一般行政経費の節減合理化に努め、財政の重点的かつ効率的な配分を行い、限られた財源で最大の効果を上げる事を基本に、村民の旺盛な行政需要に耐え得るため、事務事業の優先度、緊急かつ投資的効果の強い補助事業及び単独事業の選択を行い、本村の特性を生かし、将来に向けた村づくりを図るため、前年度からスタートしました継続事業としての庁舎建設をはじめ、地域環境の整備、農村基盤の整備、教育環境の整備など、重点施策を積極的に推進することで予算の編成を実施してまいりました。
 本村の今年度の予算総額は歳入歳出それぞれ九十六億ニ千六百一万五千円で、対前年度比一・三%の減になっております。歳入における自主財源と依存財瀕の構成比は、自主財瀕が三四・九%と依存財源で六五・一%になっております。

平成8年度 一般会計予算 (歳入・歳出) ※表のため原本参照。

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