読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

2002年4月発行 広報よみたん / 6頁

(7)地域からの仕事づくり

(7)地域からの仕事づくり

農業につきましては、生産基盤整備が進み、農地の集積、担い手の育成・確保などを推進するとともに指導体制の強化及び流通体制の整備、併せて地域に適した作物と営農類型の確立により生産性の安定向上を図ります。
サトウキビにつきましては、優良種苗確保安定対策などにより品質の向上・増収に取り組み、併せて生産法人の育成に努めてまいります。
紅イモにつきましては、県外出荷に対応する生産体制の確立に向けて、モデル展示圃の設置、防除技術の向上、消費市場調査などを行い、高品質の紅イモ生産を推進してまいります。
 小ギクにつきましては、防風平張施設の導入による安定生産と出荷体制の整備を図るとともに、減農薬による環境に配慮した拠点産地の形成に努めます。
果樹につきましては、パパイヤ、マンゴー、メロンなどの生産技術の向上と生産体制を確立し販売促進に取り組んでまいります。畜産業についても、引き続き優良種畜の導入を実施し生産拡大を推進いたします。
農村総合整備事業は、返還が予定されている瀬名波通信施設の跡利用として、今年度より担い手型の土地改良事業導入のため農地集団化事業を実施し、引き続き読谷西部地区の集落道定住促進施設の整備を行います。
生産基盤整備につきましては、座喜味地区団体営かんがい排水事業や、県営水環境整備事業を引き続き推進してまいります。
林業については、松くい虫被害木伐倒処理事業などを継続実施してまいります。
水産業につきましては、養殖事業、魚介類の放流事業、有害生物の駆除など漁業組合の活動を支援し、地域漁業の活性化を図ります。
商工業振興につきましては、引き続き読谷村商工会育成事業、中小企業育成事業を実施いたします。また、厳しい雇用状況の中、国・県と連携し緊急地域雇用創出特別交付金事業として、世界遺産(座喜味城跡)周辺環境保全・美化推進事業などに取り組んでまいります。
観光の振興につきましては、世界遺産周辺整備事業により座喜味城跡、ヤチムンの里、喜名番所などの周辺整備を行い、村内への誘客を図るとともに、引き続き残波岬地区、泊城公園、むら咲むらなど、観光拠点の利活用を促進します。また、観光関連事業者と連携し、各種イベントの実施や支援、異業種間の連携による滞在・体験型ツーリズムを推進してまいります。

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