第三十七回読体協夏季体育大会
野球・テニス・女子バスケット・サッカー大会開催される
読体協(与那覇清徳会長)主催の第三十七回夏季体育大会(野球・テニス・女子バスケット・サッカー)は五月十二日から各種目に熱戦が展開されました。
野球は、座喜味が二二年ぶりに優勝
野球は、五月十二日・十八日に十三チームが参加して行われ、座喜味が一九八〇年(第十五回大会)に初優勝した年に生まれた、寺西正吾投手が座喜味区民の大声援を背に力投、過去十三回の優勝実績を誇る強豪喜名の強力打線を三安打完封の一対○で下し、二二年振り二回目の優勝を果たしました。
テニスは、大木が二年振り十一回目の優勝。
テニスは、五月十九日に沖縄残波岬ロイヤルホテルの緑の樹木や芝生に囲まれた全天候型コートで九チームが参加して行われました。
試合は、大木テニスサークルのメンバーを中心に編成された大木チームが、日ごろの練習の成果をいかんなく発揮し、他チームに付け入るスキを与えず、予選リーグAブロックで二勝○敗、決勝トーナメント準決勝で前年度の覇者高志保を、同決勝では十三年振りの二回目の優勝を狙う波平を下し、十一回目の優勝を飾りました。大木チームは年間を通じて週二回のペースで古堅小学校体育館(学校体育施設開放事業)で練習を続けています。
女子バスケットは、大湾が一八年ぶりに優勝
女子バスケットは五月二十六日、古堅中学校の体育館で七チームが参加して行われました。結果は大湾が一回戦で波平を六九対一四、準決勝で前年度優勝チームの喜名を五六対二二、決勝戦では渡慶次を五九対二〇で下し、過去四連覇(一九八一年~一九八四年)したときの強豪大湾の復活を思わせる戦いぶりで十八年ぶり五回目の優勝を果たしました。
サッカーは楚辺が二年ぶり二四回目の優勝
サッカーは、五月二十六日に運動広場で一四チームが参加して行われ、六月一日にはワールドカップの熱戦が開幕し、世界中がサッカーに酔いしれる中、残波いこいの広場の全面芝張りされたサッカーグランドで決勝進出をかけて四チーム(楚辺・座喜味・渡具知・喜名)が激突しました。
試合は、準決勝第一試合で、二年連続三回目の優勝を目指す渡具知が二対三で喜名に敗れるという波乱の幕開けとなりましたが、楚辺と座喜味の対戦となった準決勝第二試合は楚辺が六対○で座喜味に圧勝し、決勝に駒を進めました。
決勝は前人未踏の十二連覇を含む通算二十三回の優勝実績を誇る楚辺と準決勝で渡具知を下し勢いに乗り、一五年振り二回目の優勝を目指す喜名との対戦となりました。
結果は、地力に勝る楚辺が随所にハイレベルのプレーを
連発し、喜名を五対二で下し、通算優勝回数を二四と伸ばしました。
【試合結果】
◎野 球
優 勝 座喜味
準優勝 喜 名
三 位 瀬名波・波 平
個人賞
殊勲賞 寺西正吾(座喜味)
敢闘賞 松田 伸(喜名)
打撃賞 高良和芳(喜名)
◎テニス
優 勝 大 木
準優勝 波 平
三 位 高志保
◎女子バスケットボール
優 勝 大 湾
準優勝 渡慶次
三 位 喜 名
◎サッカー
優 勝 楚 辺
準優勝 喜 名
三 位 渡具知・座喜味
(文・生涯学習課 玉城国二)